2014年作。
ギターやベースでスウィープよろしくのハイテクぶりは極限まで達している。
とても大人しく聴いてられない(年甲斐もないのだが)

本作では特にポールの流麗かつ邪悪なギターが異彩を放っていると思う。
ここまで来るともはや芸術である。

ローランDEATH ★★★ (2020-05-09 14:58:28)

2017年作。
2011年以降不動のメンバーでここまで来た。それぞれの個性が見事にバランスよく噛み合った感じがする。スピード、技、キレ、アグレス、ヘヴィネスどれも素晴らしい。
２度ライブを観に行ったが、ジョンの超絶ビートに引けを取らないマイクの、いとも簡単にハイテクフレーズを弾く様は強烈なインパクトだった。皆半端ないのは言うまでもないのだが。

ローランDEATH ★★★ (2020-05-09 14:42:33)