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IMAGINAERUM (2011年)
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解説 - IMAGINAERUM
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. N男 ★★ (2011-12-23 11:40:34)

2011年発表の7th Album。
ついに、映画までコンセプトに入れた最新作。
もともと、ツォーマス氏のルーツはディズニーとかの影響が強いそうなので、これは真っ当な進化とは思うが。
アネッタの声が前作と比べて、Nightwishサウンドにマッチしてると思います。
ちょっと低くなった?大人びた?気がします。少し、ターヤよりになったかも。
スケール感は、当然のことながら、過去最大。
ほぼ映画のサントラ状態のシンセ、バンドサウンドはあくまでメタルしてるのでそこは安心。
曲も前作よりも良曲が増えた、勝負作⑫は完全にストーリー重視って感じである意味ふっきれてるね。
オススメは②、③、⑨、⑪、⑫です。


97点。




2. GothicLover ★★★ (2012-01-15 20:46:33)

Poet and Pendulumに並ぶNightwishの傑作アルバムだと思う。まだ何回も聴いたわけではないが、曲のクオリティが非常に高い。アネッタのボーカルも前作を初めて聴いたときにはしっくり来なかったが、今では、彼女のボーカルがNightwishになくてはならない存在。東京ライブも良かった。今回も是非日本に来てほしい。Burrnで伊藤さん90点つけたが、僕は95点!



3. ジョージべラス ★★★ (2012-01-29 05:47:47)

2011年の7th。アネッタの声が若く、少し抵抗があったが、
今では、アネッタの方が良くなってきた。相変わらず、
シンフォニックで、壮大なスケールだ。90点




4. 名無し ★★★ (2012-02-05 13:56:58)

初NIGHTWISH、この作品。
シンフォニックで、臨場感が素晴らしい上、楽曲も非常に練られていると言うか、普通じゃ考えられないマジック的な魅力が溢れている。
絶対お勧め。はまる事間違いない。次作も期待。



5. 名無し ★★★ (2012-09-17 19:12:24)

激しい三流臭が…
理論知らないで思いつきで作られた曲なんじゃないかと



6. アクセルブルー ★★★ (2016-03-26 20:55:06)

このアルバムリリースした翌年にアネッテ・オルゾンが脱退してしまうため、結果的にアネッテ在籍時最後のアルバムとなった今作。コンセプト・アルバムでもある。Nightwishの作品で最初に聴いたのが実は今作で、ターヤ・トゥルネン在籍時の作品及び楽曲は後から聴いた。
フル・オーケストラを採用しており、そのためかスケールが壮大である。また、ギターの音もなかなか重厚であり、アネッテの声もこのバンドサウンドにマッチしている。
ちなみに、販売形態はなんと10種類を超える。そのうちの日本盤では今作の収録曲のデモ・バージョンが4曲収録されたボーナス・ディスクがつく。



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