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80年代
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N
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ポップ/キャッチー
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メロディック
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叙情/哀愁
NUCLEAR VALDEZ
最近の発言
Rising Sun
/ I Am I
(火薬バカ一代)
Summer
/ I Am I
(火薬バカ一代)
I Am I
(火薬バカ一代)
Dream Another Dream
(火薬バカ一代)
Summer
/ I Am I
(ヤキトリ)
In a Minute All Could Change
(塚本林之助)
In a Minute All Could Change
(バンブーホース)
Sense Her All Around
/ Dream Another Dream
(湘南コスメ)
Summer(acoustic Version)
/ アルバム未収録
(湘南コスメ)
Summer
/ I Am I
(コマク)
Run Through the Fields
/ I Am I
(まんだむ)
Appache
/ I Am I
(まんだむ)
Summer
/ I Am I
(湘南コスメ)
If I Knew Then
/ I Am I
(まんだむ)
Summer
/ I Am I
(まんだむ)
In a Minute All Could Change
(Jam)
I Am I
(GEORGE)
Summer
/ I Am I
(GEORGE)
I Am I
(m.c.A.K.)
I Am I
(1343)
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NUCLEAR VALDEZ - 最近の発言
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Rising Sun
/ I Am I
→YouTubeで試聴
Gによるシンプルな泣きメロの反復に
涙ちょちょ切れてしまうラスト・ナンバー。
曲調だけ取り出せば決してバラードではないのですが、
並のバラードじゃ束になって掛かっても太刀打ちできないぐらい
メロディも演奏も泣きまくっています。
火薬バカ一代
★★★
(2018-12-21 00:11:16)
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Summer
/ I Am I
→YouTubeで試聴
NUCLEAR VALDEZ=この曲といっても過言ではない
哀愁のラテン・ロックンロール。
ロックンロールといっても、VoもGもメロディも
下手なバラードより遥かに泣きまくっていますが。
この曲があまりに素晴らし過ぎて、2曲目以降の楽曲を
食ってしまっている印象がある点は痛し痒し。
火薬バカ一代
★★★
(2018-12-21 00:03:19)
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I Am I
夏がく~れば思い出す~ “涙のサマー” 酷いジャケ~(外盤)♪…と、思わず“夏の思い出”の節付けて歌いたくなる、NUCLEAR VALDEZが’89年に発表した1stアルバム。
親に連れられキューバやドミニカ共和国からのアメリカへと渡ってきたメンバー達により結成されたバンドだけあって、本作に託されているのは彼らのルーツを伺わせるラテン・ロック。とはいえ、踊れや騒げやの陽気なノリではなく、例えばバンド結成の地であるマイアミが、風光明媚な観光都市と貧富の格差が生む犯罪都市としての二つの顔を持ち合わせているのと同様、NUCLEAR VALDEZが聴かせてくれるサウンドも、ラテン・ミュージックのもう一つの側面である「エモーション」と「哀愁」にフォーカスされています。何せ作中最も軽快なノリを伴う③のような楽曲ですら、彼らの手に掛かるとやるせない憂いを湛えて響くのですから相当なものですよ。
その極致が、日本でもシングル・カットされたOPナンバーの名曲①であり、歌もギターもメロディも訴えかけるように泣いている、まるで地中海に沈む夕陽を眺めながらポロリ零れる一滴の涙の如き(何だそりゃ)この珠玉の名曲を手始めに、イントロがまるで演歌な②、濃厚な哀愁が滲み出すバラード④、切ないGメロディが繰り出されるロック・チューン⑪等、本作は最初から最後までラテン風味の哀メロの大盤振る舞い。バンドは2nd『DREAM ANOTHER DREAM』において音楽性の拡散を試みますが、本作には⑤⑨のようなアップテンポの楽曲も収録。HR/HMリスナー的にも取っ付き易い仕上がりなのがありがたい。
哀メロ愛好家の方には、一家に一枚の常備をお薦めしておきたい名盤。
火薬バカ一代
★★★
(2018-12-19 10:06:04)
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Dream Another Dream
中南米から移民としてアメリカへ渡って来たメンバーにより結成され、名曲“涙のサマー”を始めとする、強烈な哀メロを携えたラテン風味薫る楽曲の数々が、ここ日本では高く評価されたNUCLEAR VALDEZ、’91年発表の2ndアルバム。(本当は1st『I AM I』(’90年)について書こうと思ったのですが、棚を漁ってもCDが発見できませんでした)
ちなみにアルバムについての評価は、リリース当時の雑誌レビューや、当サイトにおける皆様の投票数(まさかの0票)が物語る通り。個人的にも初聴時は、メンバーの「今度はルーツに立ち返った作品になるよ!」との発言に「じゃあ更にラテン風味の哀愁が強化されるのか?!」と事前の期待値が跳ね上がっていただけに、果たして実際に提示されたコンテンポラリー/ワールド・ミュージック色を増した代わりに、ロックのエッジと熱量が著しく低下してしまったサウンドに、結構落胆した覚えがあります。
そんなわけで長らくCD棚で放置プレイの刑に処されていた本作ですが、この感想を書くにあたって引っ張り出して聴き直してみたら、あれ?案外悪くないよ?…というか結構良いんじゃないかコレ?と評価が反転したという。爽やかに吹き抜ける②、気怠げな哀愁に浸れる④、80年代だったらトレンディ・ドラマの主題歌に起用されそうな⑦なんて、このバンドならではの哀メロ・センスを楽しむ分には何の文句もない出来栄え。ボートラ収録の“涙のサマー”のアコギ・バージョン⑪の名曲ぶりにもウットリと聴き惚れますし。
「1stに匹敵する完成度!」とは口が裂けても言えませんが、一度聴いてみても損はないのではないでしょうか。中古盤が格安で買えますんで。
火薬バカ一代
★★
(2017-05-24 23:33:41)
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Summer
/ I Am I
→YouTubeで試聴
昔、放浪の旅に出るとき、ウォークマンのカセットに入れていた大好きな曲です。つまり当時のマイベスト20位には必ず入っていました。異国の地の夕暮れ、安宿の屋上でよく聞いていました。もちろん今も色褪せていません。
ヤキトリ
★★★
(2008-11-11 00:06:06)
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In a Minute All Could Change
『I AM I』はシンプルかつクラシカルな ロック・サウンドに哀感漂うヴォーカル・メロディーが魅力であった。
しかし、本作では哀愁のメロディーに偏重し、ロック・バンドとしてのダイナミズムが損なわれている。
ただし、楽曲の出来は素晴らしい。
塚本林之助
★★
(2006-03-12 05:14:00)
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In a Minute All Could Change
何気に哀愁漂う名盤。
バンブーホース
★★
(2005-01-11 16:56:00)
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Sense Her All Around
/ Dream Another Dream
→YouTubeで試聴
評価のあまりよくない2ndアルバムにも哀愁&泣きの名曲はありますよ!
この曲は1stにも通ずる「泣き」たっぷりで、歌詞も物悲しくて涙してしまいます。
湘南コスメ
★★★
(2005-01-10 19:24:13)
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Summer(acoustic Version)
/ アルバム未収録
→YouTubeで試聴
日本でSUMMERのシングルが発売になったときにB面だった曲
ピアノがはまりすぎで感動しますよ!
湘南コスメ
★★★
(2004-12-29 09:22:21)
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Summer
/ I Am I
→YouTubeで試聴
確かにこの曲のPVは秀逸!!!
何より曲が秀逸!!!
イントロのチョ-キングが絶妙な泣きっぷり。
歌詞も学生さん達には良い勉強になるのではないやろか?
全てが哀愁の世界・・・ああ・・・
コマク
★★★
(2004-12-29 04:43:37)
Run Through the Fields
/ I Am I
→YouTubeで試聴
このリズムとマンドリン(?)の音色にやられた。なぜか子供時代の光景が蘇るような懐かしい感覚に陥ってしまう。「郷愁」という感じだろうか?
歌詞の内容は全然違うが・・・
まんだむ
★★
(2004-12-28 22:29:51)
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Appache
/ I Am I
→YouTubeで試聴
強烈な泣きのメロディと心地いい疾走感が同居する曲。
滅び行く部族の悲哀、といった雰囲気がにじみ出てます。
まんだむ
★
(2004-12-28 22:15:25)
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Summer
/ I Am I
→YouTubeで試聴
このバンドを知っている人たちがいるのが嬉しい!
MTVでPVを見て超感動して輸入盤を探し歩いたことを思い出します。
ウェットなボーカルに泣きのギターがすごくはまってます。
涙・涙!!
湘南コスメ
★★★
(2004-12-28 20:49:06)
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If I Knew Then
/ I Am I
→YouTubeで試聴
落ち着いたリズムとメロディが心地いいバラード。
切々と訴えかけるようなボーカルが素晴らしい。特にサビの歌唱は心に残る。
やはり血が成せる業なのか、コード進行やメロディ作りが他のバンドとは一線を画しています。
まんだむ
★★
(2004-12-27 23:20:59)
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Summer
/ I Am I
→YouTubeで試聴
ラテン特有の切なくも熱いフレーバー満載。
日本盤ジャケットの様な情景が脳裏に浮かぶ曲です。
サビが強烈に印象的。
まんだむ
★★★
(2004-12-21 22:05:04)
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In a Minute All Could Change
2001年 ONEWAY RECORDSからリリースされています。
1stで涙し、2ndでがっかり来た人には是非とも聞いてほしい。
この3rdはかなり1stよりの、エッジのきいたギター主体のアルバムに戻っています。
秀逸なのはスペイン語バージョンの歌です。
Jam
★★
(2003-11-22 19:00:00)
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I Am I
哀愁と爽やかさの同居した不思議な質感。
ちょっと路線は違うけどU2に通じるものを感じます。
m.c.A.K.さんのいわれるように素直な感動を与えてくれる名盤と思います。
GEORGE
★★
(2003-09-07 20:20:00)
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Summer
/ I Am I
→YouTubeで試聴
なんだか青春時代の切なさを感じさせます。
GEORGE
★★★
(2003-08-02 19:38:40)
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I Am I
"Summer"でヤラれてしまいました。
当時録画したPVは今でも時々観てしまいます。
“Hope"“Trace The Thunder"“Unsung Hero"“Rising Sun"等もいいです。
メタルでもハードロックでもないけど、良いものは良いと素直に感動できる名盤。
m.c.A.K.
★★
(2002-10-15 11:03:00)
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I Am I
89年発表の1st。
哀愁漂うロックソングが熱く胸を締め付ける1枚。
オープニング"SUMMER"とエンディング"RISING SUN"は名曲。
ライナーによるとキューバ移民のマイアミ出身のバンドで、ストリートの貧困や犯罪に苦しむ姿を切々と表現しています。
90年代前半の愛聴盤でした。
87P
1343
★★
(2002-08-10 08:11:00)
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