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イタリア
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シンフォニック/シアトリカル
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プログレデス/テクニカルデス
FLESHGOD APOCALYPSE
ORACLES
(2009年)
1.
In Honour of Reason
(0)
2.
Post-Enlightenment Executor
(0)
3.
As Tyrants Fall
(3)
4.
Sophistic Demise
(0)
5.
Requiem in Si Minore
(0)
6.
At the Guillotine
(0)
7.
Embodied Deception
(0)
8.
Infection of the White Throne
(0)
9.
Retrieving My Carcass
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10.
Oracles
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1.
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, 6.
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Oracles
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
SOSO
★★★
(2012-03-29 16:13:25)
1st。クリーンボイスやシンフォ等は極力使わず、ほぼギターのみでオーケストラっぽさを表現しているのが素晴らしい。
この路線で行って欲しかった。
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2.
GOD
★★★
(2012-06-09 00:20:02)
私もこの路線のほうが好きですね。
ブルタリティーとメロディーの融合がこちらの方が上だと思います。
2ndのクリーンボイスは正直あまり好きではないので、
全編グロウルのこのアルバムのほうが好きです。
どの楽器も超テクニカル。
音質もクリアーかつ低音がきいていていうことなしです。
テクニカルブルデス好きはマストだと思います。
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3.
netal
★★
(2014-03-06 18:30:43)
シンフォニックなブルデスとして取り沙汰される事の多い彼らだが、この1stでは⑩を除き、ほぼ全編が純然たるブルデスである。直接的なシンフォニック要素は曲間のSE程度。
曲展開の方は結構せわしないが、ブラストを軸に心地よく疾走するドラム、猛烈な刻みとトレモロを放ち続けるブルータルなギター共に破綻なく、
しかしリスナーを蹂躙するに足るクオリティがある。
④の0:57からの疾走と絡めて高速で音程を上下させるリフ等、アイデアの面でも面白いものがあり、ブルデス好きなら心地良くなる事間違い無し。
敢えてシンフォニーの影響を感じさせるものを挙げるとすれば、トレモロのリードやギターソロ。
クラシカルで印象的なものを見せてくれ、ブルータリティだけでなく、荘厳さをも漂わせている。
気に入り度…82/100
おすすめ…In Honour Of Reason
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