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Running out of Lies / Running out of Lies (ピュアメタラー)
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Running out of Lies / Running out of Lies
1stからタイトルトラックのこの曲はメロディがとにかく泣かしにかかってる。とても良い曲だがVoの高音が少し無理気味に聴こえてしまう感も・・・

ピュアメタラー (2008-09-07 19:27:30)


Neon Dreaming / Running out of Lies
ダンディズムで魅惑的なオープニング・ナンバー。
タイトル通り夜に瞬くネオンをほうふつさせるちょっと大人な雰囲気を持ったHR曲。ささやくようなVoの色気が素敵。

ピュアメタラー ★★ (2008-09-07 19:22:28)


Circus of Life

前作から5年、'08発表2nd。ともに日本盤化はされてないが、すばらいいHRアルバム。あきらかに聴いてとれるバンドの成長が嬉しい。
①から聴き手を興奮の渦へと巻き込むメロディのストレートな情熱。
③④あたりから活躍するハモンド・オルガンの強烈な哀愁。叙情性では初期のEVIDENCE ONEにひけをとらない作風で⑨の哀愁は強烈!ハスキーなVoは色気に磨きがかかっており、頼もしい。
⑥は映画トップ・ガン"Danger Zone"のHRヴァージョンカヴァー(keyでフェルディ・デルンヴァーグが参加〉死ぬほどかっこよいです。⑪のバラードまで佳曲ぞろいです。日本盤は発売されてないのが非常に残念です。

ピュアメタラー ★★ (2008-08-23 22:51:00)


Midnite Club / Running out of Lies
自らのバンド名を冠した、落ち着き気味なギタートーンとしゃがれ声のVoが煙たい酒場を思わせる曲。まさに"Midnite Club"。
サビの"One night~"の連呼が酒をすすませる・・・。

ピュアメタラー (2008-08-23 22:17:55)


Running out of Lies

'03発売の1st。Voのカーステン・L・シュルツがDOMAIN、EVIDENCE ONEとバンドをかけもちしながら参加するHRバンドのデビューアルバム。
普遍的なHRサウンドでここぞという所での盛り上がりに欠け、発展途上の感が否めない。色気のあるVoも方向性を定められず、曲によっては無理な高音を張り上げていたり、似合わない爽やかな曲調を歌ってたりする。
①やタイトル曲⑧はEVIDENCE ONEでもやってもいいほどシリアスでムーディな名曲。2曲でEVIDENCE ONEのブレーン、R.ボーベルが曲提供、④The Wild Boysはデュラン・デュランのカヴァー。

ピュアメタラー ★★ (2008-08-23 22:04:00)


Closer to the Distance / Circus of Life
エモーショナルなVoが生き生きと歌い上げ、ライヴ映えするコーラスは叙情感たっぷり。

ピュアメタラー ★★ (2008-08-16 02:04:10)


Behind My Eyes / Circus of Life
ハモンド・オルガンの音色が切なさを演出し、胸を締め付けるメロディがこれでもかと泣かせる。ただ3分弱と短すぎるのが残念。

ピュアメタラー ★★ (2008-08-16 01:59:09)


Circus / Circus of Life
アルバムのオープニング。壮大な雰囲気を醸し出すキーボードが印象的。まさにミステリアスなサーカスといったところか。
ストレートでガッツ溢れるVo,サビで一気にテンションを高めてくれる。どこかエキゾチックなイメージを持たせるKeyのフレーズが情熱的で聴く者の魂を躍らせる!

ピュアメタラー ★★ (2008-08-13 19:21:20)