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LAWSHED
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SPIRITS & SOULS
(失恋船長)
LOWBROW
/ LET US NOT TALK FALSELY
(失恋船長)
SKID TALKER
/ LET US NOT TALK FALSELY
(失恋船長)
FACES
/ LET US NOT TALK FALSELY
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THE WORST DISEASE
/ LET US NOT TALK FALSELY
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THE WORST DISEASE
/ LET US NOT TALK FALSELY
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GO IT BLIND
/ LET US NOT TALK FALSELY
(失恋船長)
DON'T URGE DISODERR
/ LET US NOT TALK FALSELY
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SHOULD I LAUGH? SHOULD I CRY?
/ SPIRITS & SOULS
(火薬バカ一代)
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/ SPIRITS & SOULS
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/ SPIRITS & SOULS
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DON'T URGE DISODERR
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SPIRITS & SOULS
1992リリースの2nd
1stとは違いブルースハープを使用するなど随所にブルージーな色合いを施し前作の突貫スラッシュとは違う音楽性の幅を披露、クールで都会的なイメージを抱かせるスタイルへと移行していますね。二部構成の大曲等にも取り組み、独自性を打ち出しています。とは言えアレンジ面の甘さやヘロヘロの音質は頂けないかな。でも個性的な楽曲の質は高く、時折効果的に挿入されるギターハーモニーのカッコよさにハッとさせられますね。トリッキーな展開にはLAWSHEDらしさも垣間見る事が出来るし多様性のある世界観は魅力でした。商業誌の指摘通りやや急ぎ足な成長を見せすぎた感がマイナスなのとスラッシュブームは下火な時代へと突入していたからね。全うな評価を受けれなかった気がします。個人的には欠点をあげつらうよりスケールの大きさを感じさせる意欲作に興奮させられましたね。楽器やっている人は許せない面もあるかな
失恋船長
★★★
(2012-01-05 06:14:21)
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LOWBROW
/ LET US NOT TALK FALSELY
→YouTubeで試聴
ザクザクと刻まれるギターがカッコイイですね
エクソダスな歌う回しも良いです
ヘヴィなグルーブ感を叩き出すにはボトムの効いていない音質がマイナスですね
失恋船長
★★
(2011-07-22 22:20:29)
→
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SKID TALKER
/ LET US NOT TALK FALSELY
→YouTubeで試聴
イントロのベースが印象的です
ベイエリアスラッシュの影響も滲み出ている
個人的には下品な感じが好きですね
ノリノリだねぇ
失恋船長
★★★
(2011-07-22 22:17:02)
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FACES
/ LET US NOT TALK FALSELY
→YouTubeで試聴
変拍子を含む複雑な展開が決まっていますね
ラフな歌いまわしも様になっています
スラッシーな彼等らしいナンバー
失恋船長
★★★
(2011-07-22 22:14:27)
→
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THE WORST DISEASE
/ LET US NOT TALK FALSELY
→YouTubeで試聴
当時のスラッシュには不可欠だった長いリフの嵐、そしてタメのリズム、それらのカッコいい要素が曲全体に敷き詰まった作品。
このバンドの持ち味でもあるプログレな要素もうまく解け合っているし、それでいて、テクニカルな部分は荒削りっていうのも、逆にアンダーグラウンド感があって良く感じる。
エジソン
★★★
(2010-09-16 12:21:39)
→
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THE WORST DISEASE
/ LET US NOT TALK FALSELY
→YouTubeで試聴
思わず体が動き出すノリがたまりません
適度なヘヴィさがまた良いですね
拘った展開もまずまず様になっていますね
失恋船長
★★★
(2009-10-30 02:54:25)
→
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GO IT BLIND
/ LET US NOT TALK FALSELY
→YouTubeで試聴
子供の声の入った不気味なSEから一転
攻撃的なスラッシュナンバーへとなだれ込むアイデアは悪くない
メロディアスなソロも良いがランニングベースが耳を惹きます
がんばれドラマー
失恋船長
★★
(2008-10-06 18:24:32)
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DON'T URGE DISODERR
/ LET US NOT TALK FALSELY
→YouTubeで試聴
個人的にはアルバムのハイライト
正当性の強いスラッシュナンバー
お約束な展開もカッコイイ
失恋船長
★★★
(2008-10-06 18:18:34)
→
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SHOULD I LAUGH? SHOULD I CRY?
/ SPIRITS & SOULS
→YouTubeで試聴
実験色が強く表れた2ndアルバムの中にあって、
最も1stアルバム的なスラッシュ・テイストが色濃く残った
アルバムのラスト・ナンバー。
メロディアスなGソロも○。
火薬バカ一代
★★
(2008-09-06 19:21:11)
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MISUNDERSTANDING
/ SPIRITS & SOULS
アルバムのクライマックスを飾る、10分以上に及ぶ大作曲。
プログレッシブ・ロック風味というか、70年代HR風味が
色濃く表れていて、ドラマティックというのとはちょっと異なるものの、
ダイナミックに盛り上がっていく曲調には、グイグイと引き込まれる。
火薬バカ一代
★★
(2008-09-06 19:17:12)
→
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NOT A SAME AS PAPER
/ SPIRITS & SOULS
→YouTubeで試聴
重く疾走するGリフのカッコ良さが格別なスラッシュ・ナンバー。
以前よりも「歌う」ようになったVoも印象に残ります。
火薬バカ一代
★★
(2008-09-06 19:12:42)
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DON'T URGE DISODERR
/ LET US NOT TALK FALSELY
→YouTubeで試聴
不穏なイントロを経て、一気に加速していくアルバム・ラスト・ナンバー。
シャープなGリフといい、疾走感といい、体育会系コーラスといい、
これぞスラッシュ!な1曲。
アウトロで、本編の冒頭へと戻る展開もお約束。
火薬バカ一代
★★
(2008-09-06 18:06:38)
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THE WORST DISEASE
/ LET US NOT TALK FALSELY
→YouTubeで試聴
ANTHRAX風味のタテノリの前半から、
切迫感溢れるスピード・パートへと展開していく様が
かなりカッコイイ、1stアルバムのハイライト・ナンバー。
LAWSHEDの楽曲では、これが一番好きだなぁ。
火薬バカ一代
★★
(2008-09-06 18:01:07)
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GO IT BLIND
/ LET US NOT TALK FALSELY
→YouTubeで試聴
ホラー映画調の不気味なイントロ“BONDS-A BEGINNING"を
切り裂いて疾走を開始する、アルバムのOPナンバー。
結構メロディアスなGソロと、楽曲にアクセントを加える
Bも良い味を出しています。
火薬バカ一代
★★
(2008-09-06 17:56:14)
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SPIRITS & SOULS
マウスハープをフィーチュアした、土の薫りが漂ってきそうなブルージーなイントロで幕を開ける①で、
全国のスラッシャー諸兄を引っくり返らせたLAWSHED、'92年リリースの2ndアルバムにしてラスト作。
やけっぱちな勢いで突っ走る、前のめりなスラッシュ・サウンドが炸裂しまくっていたデビュー作から一転、今回は
プログレッシブ・ロック風味を増量し、スピードよりも、重心を低く落とした、ヘヴィネスとダイナミズムの演出に重きを置いた、
いわゆる「90年代型モダン・へヴィネス」からの影響が濃厚に漂う作風に仕上がっている本作。
切れ味の鋭さよりも重厚感を、スピードよりもグルーヴを、攻撃性よりも妖しく揺らめくメロディを重視した楽曲が
数多く並ぶアルバム前半は、特にそうした傾向が強く表れていて、中でも④に至っては、Gとハープが気持ち良さげに
掛け合いを展開する異色曲。初めて聴いた時は「ここまで音楽性を変化させるか」と、かなり驚かされました。
まぁ、正直にぶっちゃけるなら1stの音の方がずっと好みなわけだが、とは言え、楽曲のクオリティは決して低くなく、
サウンド・プロダクションの向上により、GやBを筆頭に、演奏の迫力や説得力は格段に増しているし、よりメロディアスに
歌うようになったVoのレベルアップも著しいもの有り。何より、重たいGリフが歯切れ良く疾走する⑤や、前作のノリを
最も色濃く受け継いだ激烈スラッシュ・ソング⑧、ドラマティックと呼ぶには混沌とした印象が強いものの、70年代HR的なダイナミズムに
満ち溢れた二部構成からなる大作⑦(後半の盛り上がりっぷりは圧巻)辺りは、聴き応え十分の素晴しい楽曲じゃあないかと。
発表当時はかなり落胆させられた記憶があるが、今、改めて聴き直すと、さほど悪い印象は持たない1枚。
火薬バカ一代
★★
(2008-09-06 11:43:00)
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LET US NOT TALK FALSELY
東京出身の4人組で、活動初期には、後にCOCOBATやPULLING TEETHで活躍する鈴木慎一(G)が在籍していた事でも
知られるスラッシュ・メタル・バンドが、'91年にHOWLING BULL RECORDSからリリースした1stアルバム。
クランチの効いた鋭利なGリフ、前のめりに畳み掛けてくるリズム、シャウト主体だがちゃんと歌うことも出来るVo、
結構メロディアスなフレーズを聴かせてくれるGソロ・・・と、スティーブ“ゼトロ"サウザ時代のEXODUSを筆頭に、
ベイエリア・スラッシュ・メタルからの影響が濃厚に漂うサウンドがその持ち味ながら、メンバー全員が
KING CRIMSONなどのプログレ・バンドも愛聴していると言うだけあって、スラッシーな疾走感を基調としつつも、
頻繁なリフ/リズム・チェンジや、慌しい曲展開が取り入れられた楽曲には、一筋縄ではいかない捻りが効いている。
音作りにしろ演奏にしろ曲展開にしろ、まだまだ未整理な部分が目立ち、Gリフのカッコ良さや痛快な疾走感といった
パーツ毎のクオリティの高さに反して、1曲1曲の印象がさほど強く残らない点が何とも勿体無いが、とは言え、
ホラー映画調のイントロから一転して爆走を開始する②、一際、プログレッシブ・ロックからの影響が薫る③、
スリリング且つ切迫感に溢れた本編屈指の名曲⑤、Bが生み出す小気味良いグルーヴに体が反応する⑥、ダイナミックに
アルバムのハイライトを飾る⑨なんかは、LAWSHEDならではの個性が、しっかりと刻印された聴き応えのある名/佳曲かと。
次作では、更にプログレ方面からの影響を打ち出したサウンドを披露し、結果的にファンからそっぽを向かれてしまった彼らだが
(でも、今聴くと当時ほどはガッカリしない)、本作は自信を持ってスラッシャーにお薦めできる仕上がり。「買い」の1枚です。
火薬バカ一代
★★
(2008-09-02 23:29:00)
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LET US NOT TALK FALSELY
1991年にハウリング・ブルからリリースされた国産スラッシャーの1st
重さと過激さを兼ね備えたサウンドと切れ味鋭いリフにプログレッシブな展開と
独自の路線を展開しつつも未消化な部分も感じられ意外と粗が目立つ
とは言え小細工無用な疾走感もあり自然と首が疼く爆発力があった
いわゆるヴィジュアル系の台頭によりヘヴィメタルと言う言葉のニュアンスすら
変わりつつある時代にこれがメタルだと叩きつけてきた好盤です
失恋船長
★★
(2008-08-31 19:30:00)
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