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Gods of Violence
ジャーマン・スラッシュの古豪、そしてスラッシュメタルという枠組みの中ではもっとも安定した作品をリリースしているバンド。派手な技を緻密に組んだ流麗なソロ・ワーク、勇猛で男らしいメロディックな連携プレイにジャーマンメタルの魂をみた。
衰え知らずのパワーと緊迫した楽曲、煽ってきますね。ベテランの風格なんて言葉ではかたづけられない圧倒的な存在感と、新しい感性の融合。先に書いたがこれぞジャーマンメタルだな。
YG
★★★
(2023-10-22 01:25:21)
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Hate Über Alles
/ Hate Über Alles
→YouTubeで試聴
洋楽を長年聞くと
英語の発音は完璧です
だからナマリがわかっちゃう
それがケイショウ
名無し
★★★
(2023-04-10 19:17:43)
Satan Is Real
/ Gods of Violence
→YouTubeで試聴
カスタードプリンかわいい
名無し
★★★
(2023-04-06 23:53:51)
Hate Über Alles
今作も曲がめっちゃ良い。もはや彼らは曲作りの極意をつかんだのかもしれません。ここ数作の外れのなさっぷりは驚異的。
とにかくメロディが充実していて、スラッシュ云々よりもメタル曲として非常にかっこいい。
反面、疾走感や激烈さは抑え目で、もうひと盛り上げ、ここで絶叫を入れてほしいなぁなどという不満も無きにしも非ず。
でも全体的には大満足。
初期の狂気を求めれば外れ盤でしょうが、楽曲の充実度という点では名盤レベルの出来だと思います。
うにぶ
★★★
(2022-12-23 19:48:22)
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Hate Über Alles
/ Hate Über Alles
→YouTubeで試聴
どキャッチーな快感スラッシュ。サビは大合唱間違いなし。新たな代表曲じゃないですか?
一聴惚れしました。
最初から最後までかっちょえー。前後の曲とのつなげ方もグッド。完璧なオープニングです。
うにぶ
★★★
(2022-12-23 19:39:28)
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Death Is Your Saviour
/ Pleasure to Kill
→YouTubeで試聴
早口プラス爆走は正義であると断言します。
首もげるってば。
うにぶ
★★
(2022-12-23 19:33:59)
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Endless Pain
勃興するスラッシュメタルシーン、メタリカの成功は多くのフォロワーを生むのだが、ドイツからも早い段階で活きのいい若手が登場、彼らのそんなバンドの一つなのだが、デビュー作という事もあり未消化な部分もあるのだが、それ以上に猛り狂う獣性を帯びたリズムプレイの数々に本能を刺激され、ハイテンションな咆哮ヴォイスに身の危険すら感じます。そしてギターはテクニックに裏打ちされたプレイを披露、丁寧に対応しようと苦心する姿は攻撃性の高いスラッシュでは一際耳を惹くパートだけに凶暴なドラムとの絡みは、勢いで流されそうになるのだが、互いが組み合い踏ん張る事で歯ごたえのあるスラッシーなサウンドを形成している。
欧州由来のダークでメロディアスな設えを土台に、初期衝動に突き動かされたサウンドは、作品に対するあらゆる不満を木っ端微塵に吹き飛ばすだけに勢いがあります。せーのってダッシュを繰り返す無謀なスピード勝負スタイルはピュアですよ。
失恋船長
★★★
(2021-12-14 15:11:15)
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Extreme Aggression
ふつうにいいよね
72ぽんちゃんポイント
ぽんちゃん
★
(2019-10-15 20:34:52)
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Endless Pain
かっくいい
85ぽんちゃんポイント
ぽんちゃん
★★
(2019-10-15 20:27:26)
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Satan Is Real
/ Gods of Violence
→YouTubeで試聴
Catastropheと言っている部分が妙に耳に残る
PVは、怖すぎる
ゾッシャ
★★★
(2017-05-04 19:52:18)
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Gods of Violence
’17年発表の新作アルバム。鼓膜に突き立つ鋭利なGリフとミレのシャウトが、ヨーロピアンな暗黒美迸るメロディを纏いササクレて疾走するという、今世紀に入って再度確立されたKREATOR流スラッシュ・サウンドは本作においても揺るぎなく屹立しています。荘厳な序曲を前触れに炸裂する、禍々しさとエピカルなドラマ性を併せ持つ突撃スラッシュ・ナンバー②を聴いただけで、こちとら「よし。勝った!」と確信しましたよ。
そして今回、KREATORは更なるメロディの増強にも着手。聴き手をただ暴れさせるのではなく、ライブにおいてシンガロングを誘発するような、アンセミックなコーラスや曲構成も仕込まれた収録曲の数々からは、バンドのルーツたる「独産パワー・メタル」の色合いが一層強く感じられるようになりました。無論、明朗快活なメロパワ/メロスピ系とは趣きを異するものの、旋律や音程の流れがそこはかとなくでも聴き取れるミレの激情Voが、時折ウド・ダークシュナイダーっぽく響くこともあり、ライブ会場で観客の大合唱や無数の腕が突き上げられる光景が目に浮かぶ③⑤⑦⑨辺りを聴いていると、謹んで「フォースの暗黒面に堕ちたACCEPT」との形容詞を進呈する次第。(褒め言葉として)
スラッシャーの期待にきっちり応えるアグレッシブ&キャッチーな④、切れ味鋭い⑥、ツインG主導で速度を上げていく⑧といったカミソリの如きスピード・ナンバーから、緩と急、美と醜を飲み込んでドラマティックに本編を締め括る大作曲⑪に至るまで、彼らのスタジオ・アルバムの連勝記録がまた一つ積み上がったことを確信する逸曲が揃った充実作。「KREATORっておっかなそうで聴いたことない」という方にもお薦めですよ。
火薬バカ一代
★★★
(2017-03-19 23:37:22)
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Gods of Violence
個人的には、17年できる限り発言数を伸ばそうと思っているんだけれど、これがなかなか進まない。
新譜に限らないのであれば、それは意外に簡単なのかも知れないけど.....。
僕はこのサイトでしか発言をしていないし、それを変えるつもりもないけどね。
前評判も高かった彼らの、およそ5年ぶりの新作である。
僕は前作がかなり気に入っていて、結構聞いた記憶がある。
その前作を超えられるのか......。
前作を聞いた時も感じたんだけど、音楽的質感がアクセプトにすごく似ている。
この新作、前作以上にメロディックであるため、よりそれを強く感じる。
もはやスラッシュ・メタルというよりも、正統派HMと言った方がしっくりくる感じである。
楽曲の出来も良く、サウンドには威圧感があり、同時に荘厳さもある。
展開を多く仕込み、目まぐるしく状況を変えながら、先を読ませない工夫がなされている。
これをキャリアが浅いバンドに期待するのは到底無理であり、今のバンドの好調さが窺い知れる部分でもある。
それにしても、ベテラン恐るべしである。
前作の延長線上でありながらも、ちょっと違う角度から勝負してくる余裕感である。
この硬派ぶりはいいね。
時代や時流とは無縁の王道路線は、気持ちがいい。
ヤングラジオ
★★★
(2017-01-27 19:00:51)
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Endless Pain
/ Endless Pain
→YouTubeで試聴
これはかっこいい。
最近の曲よりリフのインパクトは上かと。
どこかExodusっぽい?
N男
★★★
(2015-03-30 20:09:00)
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Death Is Your Saviour
/ Pleasure to Kill
→YouTubeで試聴
ミレとは異なる、ヴェンターの太い声質が合っていますね。
終始早口でまくしたてていて、「Death is your saviour!!!」のサビが大好きです。
余談ですが、裏ジャケと歌詞カードの最後の方には、
何故か、タイトルが"Death Of Your Saviour"と書かれてますね(笑)。
ムッチー
★★★
(2013-01-10 01:07:28)
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Endless Pain
1985年発表の1st Album。
Mille Petrozzaが18歳の時のデビュー作です。
演奏力も相まって、2ndや3rdに比べたらかなり“安全運転”してると思いますよ。
その分、スラッシュメタルらしい疾走感を楽しむことができます。
リフの練りが他のアルバムに比べて劣るのは致し方ない。
こういうアルバムは何だか憎めないです、若さと勢いが取り柄。
名曲「Tormentor」を収録!
80点。
N男
★★
(2012-05-17 19:57:15)
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