非メタルです。 The Nameです。 88年に1枚だけ(多分)「Dangerous times」というアルバムを発表しています。 サウンドはかなりU2に似ており、それが短命だった原因かもしれませんが、キーボードも入れており、The Fixxな感じも匂います。2枚目・3枚目と活動が続いたら自分達の個性をもっと確立したのではないでしょうか。 曲そのものは良い出来で特にタイトルナンバーと「The Jesus and devil」は良い曲です。
>MK-OVERDRIVEさん 最近DANGER DANGERのことがすごく気になってるんですよ! MySpaceで「BANG BANG」「CRAZY NITES」「NAUGHTY NAGHTY」「BEAT THE BULLET」「WHEN SHE'S GOOD SHE GOOD」 が聴けるんですがどれも素敵ですね。 ディスクユニオン(柏店)にあるかな~ あとさっきNELSONのページのを見て僕の「AFTER THE RAIN」にはToo Many Dreamsが入ってない理由が分かりました。 御指摘ありがとうございます。 書き込みがあったことに全然気づいてませんでした・・・
ジョン エントウィッスルです。 ザ フーのベーシストですね。 何枚かソロアルバムを出しているようですが、私が持っているのは「Too late the hero」だけです。 ドラムスにジョー ヴァイターレ ギターにあのジョー ウォルシュを迎えて製作しています。 何曲かでベースのバカテクを披露していますが、基本はウェットなブリティッシュロックですね。 ファンキーなベースラインがかっこいい「Talk dirty」とドラマチックなスローナンバーの「Too late the hero」がお勧めです。
トリビュートアルバムなのでここに。 「To cry you a song」っていうタイトルだけでファンには解るジェスロ タルのトリビュートものです。 ジョンウェットンやキースエマーソンなど一流どころが参加していますが、中でも凄いなと思ったのが、グレンヒューズが参加したタイトルナンバーです。 バックの演奏はミックエイブラハムスやグレンコーニックなどの初期タルメンバーで固められた中で、序盤はイアン爺の通り低音で大人しく歌っていたのが、後半になり、彼のトレードマークである必殺高音シャウトが決まると、腰抜けそうです。 一聴の価値ありますよーーーーーーー。