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No Matter What / Recover (MK-OVERDRIVE)
Once Bitten Twice Shy / ...Twice Shy (うにぶ)
Once Bitten Twice Shy / ...Twice Shy (MK-OVERDRIVE)
Shot in the Dark (名無し)
Love Is Enough / Elation (火薬バカ一代)
Elation (火薬バカ一代)
Shot in the Dark (生レバ食いて~)
Shot in the Dark (生レバ食いて~)
Run Away / Shot in the Dark (生レバ食いて~)
Once Bitten (MK-OVERDRIVE)
Once Bitten (火薬バカ一代)
Shot in the Dark (火薬バカ一代)
Save Your Love / Once Bitten (てかぷりお)
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GREAT WHITE - 最近の発言
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No Matter What / Recover
BEATLESの弟分としてデビューしたBADFINGERが1970年10月にリリース、USチャートでTOP10内に入るヒットとなり"パワーポップの草分け"と言われる"嵐の恋"をこのUSハードロックバンドがカバーしていました。GREAT WHITEはヴォーカルもギターも上手いから当然上手いカバーになりますが、あくまで個人的な主観として"SUBSTITUTE"や"GIMME SOME LOVIN'"はオリジナル以上の出来だったけどLED ZEPPELINやこのBADFINGERのカバーは"上手いカバーだが名カバーではないな"という感想になります。それでも名曲を後世に蘇らせた功績は評価せざるを得ません。ジャックのいたGREAT WHITEは素直に"いいバンド"と言える存在でした。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-06-30 01:23:36)


Once Bitten Twice Shy / ...Twice Shy
私もいくつか昔発言したはずなのに消失してるものがあります。サイト改変時とかに消えちゃったのかなーと思っていました。
GREAT WHITEのこのアルバム、尖っていないこういう曲の雰囲気が好きで、よくお世話になりました。
余計なことを考えたくない、ただ心地よくて明るいロックが聴きたい気分の時に、心を救ってくれる曲です。

うにぶ ★★ (2023-11-23 21:10:31)


Once Bitten Twice Shy / ...Twice Shy
20年前の11月23日、カバーだけどいい曲だよ、イアン・ハンターのオリジナルよりもいいと言ったかどうかわかりませんがこの曲にコメントした筈なのになぁ? まぁそんなことはさておいて、自分は一度や二度の失敗ぐらいでくじけずに行きたいと考えます。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2023-11-23 01:58:05)


Once Bitten

渋い大人のロック。ほとんどLAメタル感は無いです。イイ曲並んでいます。LPレコード持っています。。

Akki ★★★ (2021-08-12 00:53:51)


Shot in the Dark

Once Bittenも良作だと思いますが、私の中では本作が突出していると思います

Akki ★★★ (2021-06-14 00:01:54)


Shot in the Dark


なにげにベーシスト上手いしカッコいいですよね。このバンド。

名無し ★★★ (2021-02-10 15:28:48)


Love Is Enough / Elation
夕焼け色の哀愁を帯びたメロディと、マーク・ケンドールの泣きのGが
実に涙腺に沁みる抒情ナンバー。物悲しいメロディをエモーショナルに
歌い上げるテリー・ルイスのハスキー・ボイスが絶品にハマっていますよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2020-05-03 00:29:43)


Elation

00年代後半にお家騒動が勃発。現在に至るも、マーク・ケンドール(G)率いる本家(バンド名を名乗る正式権利はこちらが所有)と、看板シンガーのジャック・ラッセルが新たに結成した分家の2派に別れた状態が続くGREAT WHITE。本作はマーク率いる本家の方のGREAT WHITEが'12年に発表した12枚目のスタジオ・アルバム。
なおジャックの後任シンガーとして新たに加入したのは、誰あろう元XYZのテリー・ルイス。GREAT WHITEの活動を熱心にフォローしてたわけじゃないので、後追いで知って「え?加入してたんだ」とちょっと吃驚でしたよ。しかしこの人選がドンピシャでして、XYZの2nd『HUNGRY』でも圧巻だったテリーのワイルド且つ情熱的な歌声は衰えることなく健在な上に、相当数のライブをこなすことでバンドとしての一体感を獲得し、より骨太で埃っぽさを増したサウンドにもジャストフィット。この方向性を決めていたから彼を加入させたのか、彼の資質に合わせてこの方向性を選択したのか、どっちだろ?
全体的に乾いた空気感が支配的な本編ですが、マークの滋味深いGプレイが映えるエモーショナルなバラード系の楽曲も充実。テリーのソウルフルな熱唱が堪能できるアコギ・バラード⑤も絶品ですが、個人的に一押ししたいのはピアノのイントロに導かれてスタートする⑩の方。バラードというよりは抒情メロハーといった儚い憂愁を孕んだ曲調と、ちょい掠れた歌声にどうしようもなくエモーションを掻き立てられてしまう名曲です。
尚、この編成はアルバム1枚のみで終了し、現在のGREAT WHITEのフロントマンの座にはミッチ・マロイが就任している模様。そっちはそっちで音源が聴いてみたいぞ。

火薬バカ一代 ★★★ (2020-05-01 00:14:10)


Shot in the Dark

7. Run Away ベースに注目すべし❂

生レバ食いて~ ★★★ (2019-01-21 20:27:12)


Shot in the Dark

GREAT WHITE は このアルバムが圧倒的に一番 特にB面は半端ない素晴らしさ。
頂点は 7. Run Away

生レバ食いて~ ★★★ (2019-01-21 20:19:15)


Run Away / Shot in the Dark
このアルバムは全曲素晴らしいが、特にこの曲が群を抜いています❂

生レバ食いて~ ★★★ (2019-01-21 20:08:34)


Once Bitten

今でこそブルージーなんて洒落た言い方をされるけど、本作が世に出た80年代半ば過ぎ、いや自分が次作に続いて本作をゲットした89年になっても、日本ではネアカ/ネクラという一刀両断的評価がまだまだ幅を効かせていた。
産業ロック系や”ネアカ”グラムメタル(LAメタル)ばかり好んで聴いていた自分が出逢った”ネクラ”HM/HRは、当時に限って言えばDOKKENの3rdに続いて本作が2例目。取っ掛かりはもちろんヒット曲3.であり、他はと言うとやはり当時の自分にとっては1.2.4.辺り、LAメタルの面影が残る曲がお気に入りで、どなたかの指摘にある通りアルバム後半は退屈な印象だった。今はもちろん違って、これだけ年月が経てば全体をじっくり賞味する余裕もあろうというもの。
で、ネアカ/ネクラの話に戻ると本作の作風とは裏腹に、当時のインタビューなどで判る通りJACKを始めメンバーはとんでもなくネアカな兄ちゃん達だったんだね、少なくとも20世紀一杯までは。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2016-05-16 07:49:07)


Once Bitten

GREAT WHITEの知名度を、一介のLAメタル・バンドから全国区へと一気に引き上げた出世作、’87年発表の3rdアルバム。
前2作に比べ、グッと表現力が深みを増したジャック・ラッセルのソウルフルな歌唱にしろ、バブルに浮かれることなく地に足を付けたGプレイを披露するマーク・ケンドールにしろ、如何にもLAメタルな的ザックリ感が薄れて、代わりに粘っこく絡みつくようなエモーションの迸り…所謂「ブルージー」なフィーリングを大幅増強。一般的にGREAT WHITEの名を聞いて想起する音楽性がここに確立されました。7分以上に及ぶ長尺を小粋且つ情感豊かに語り切る③はその好例で、スマッシュ・ヒットを飛ばしたのも納得の名曲ぶり。
それでいて必要以上に泥臭い方向に振れることはなく、都会的センスを活かし、サウンドをスマート&キャッチーにまとめてくれるのが本作の美点。実は「一介のLAメタル・バンド」時代の作品(前2作)ばかり愛聴している身には、洗練を感じさせる哀愁のメロハー⑥、メタリックな疾走ナンバー⑦、ドラマティックなバラード⑨といった楽曲が並ぶ本編後半の方が気に入り度が高かったりするのですが。
個人的にはGREAT WHITEのアルバムで心底楽しめるのは、この辺りのサウンド・バランスがぎりなんすけども、とまれ「彼らのカタログでまず真っ先に聴くべきは?」と問われたならば、やはり本作で決まりでしょうかね。

火薬バカ一代 ★★★ (2016-04-04 23:16:46)


Shot in the Dark

メジャー・レーベルからリストラされてしまったGREAT WHITE、逆転の一撃となった'86年発表の2ndフル・アルバム。
前作を聴いた時「LAメタルそのものな音」との感想を持ちましたが、どっこい、こっちも負けてなかった。というか、丸み帯びたプロダクション、暗さや疾走感が薄まった分、ミッドテンポを中心にキャッチーなノリ易さの増量された楽曲、そしてKeyを適宜取り入れた洗練を感じさせるアレンジと、本作の方がLAメタルの最終形態にぐっと近付いた印象さえ有り。
レコードで言うところのA面とB面のカラーの違いもユニークで、明るくハジける楽曲が集中するA面が、カラッとした陽光照りつける「昼」の雰囲気漂わすのに対し、雷鳴と共にスタートし、ヒンヤリとした冷気を運んでくるKeyを有用した楽曲が並ぶB面は、さながらネオン瞬く大都会の「夜」といった趣き。アルバム1枚でLAの昼と夜が追体験できてしまう、非常に贅沢な(?)構成が素敵です。
お気に入り具合で言えば、そりゃ後者に軍配が上がることは表明するまでもなく。特に、ムーディだけどまだ土の匂いはしないドラマティックな⑥⑧、クールな哀メロを伴う歯切れ良く軽快なHRナンバー⑦は、初期GREAT WHITEならではの名曲。既に才能の片鱗をチラ見させるジャック・ラッセルのVoは勿論のこと、マーク・ケンドールの表現力と構築美を併せ持ったGソロも聴きモノですよ。
↑上で別の方が指摘されている通り、LAメタルからブルーズ・ロックへと至る過渡期の産物であり、これがGREAT WHITEの最高傑作だとは思いませんが、でも前作と共に彼らのカタログの中では手が伸びる回数が多めな1枚だったり。

火薬バカ一代 ★★ (2015-07-21 22:39:59)


Save Your Love / Once Bitten
胸がきゅうっと締め付けれるようなジャックラッセルのVoに心を打たれた 沁み渡る
割かしさっぱりしてますね

てかぷりお ★★★ (2014-06-18 22:54:35)


Never Change Heart / Once Bitten
この曲に書き込みが少ないのは意外だなー
このアルバムの中でも屈指のナンバーだと思うのですがね
Gソロのただならぬ雰囲気・空気感も鳥肌ものでリピート必至 

てかぷりお ★★★ (2014-06-18 22:49:46)


All Over Now / Once Bitten
確かによくわからないがポジティブな気分になれるロックンロールですね
踊りたくなる Gソロもカッコいい!

てかぷりお ★★★ (2014-06-18 22:45:33)


Once Bitten

3rdアルバム GREAT WHITE初体験です
まず一つ ジャケットのお姉さんが綺麗 この時点で買いです めちゃくちゃ美人ってわけでもないし個人的な好みでもないんだけど、なんとなく漂ってくる大人っぽい色香がいいね うん
そんなアルバムです アメリカンハードロックだけど、MOTLEY CRUEとかVAN HALENとかその辺のバンドとは一線を画すような落着き具合、大人っぽさ これがこのアルバムの最大の特徴だと思います そしてそれに絶妙にマッチするトーンで奏でられるギターがとてもカッコいいのです!
静かな夜に聴きたくなる
お姉さんよ、そんな目でこっちを見ないでくれ!

てかぷりお ★★★ (2014-06-18 22:22:09)


Once Bitten Twice Shy / ...Twice Shy
まあハードロックとは言い難いが、楽しい一曲♪
いかにもアメリカンな陽気さがいい感じだ。

HIGASHI ★★★ (2014-05-06 21:55:26)